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コメント
コメント一覧 (9件)
はじめまして。
15歳4ヶ月のミニチュアシュナウザー・♂と暮らしています。
最近の徘徊についてご相談させていただきたいです。
現在、後ろ足が弱くなって右足に少し麻痺が見られます。
そのため踏ん張りがきかず、ウンチのときに尻餅をついてしまうので
後ろ足用に補助のハーネスを自作して、転ばないように支えながら
毎日朝夕のお散歩をゆっくりと(30分ほど)こなしています。
(排泄完全お外派ということもあり・・・)
大雨の時を除いてはお散歩を欠かせないので、それなりに運動にはなっていると思うのですが
自宅でも歩き回る時間が長く、
今日などは朝8時頃から30分ほど散歩を終えて帰宅後、食事をして
その後午後1時過ぎまでずっと歩いていました。
途中、寝床にしている場所に行ってウトウトしそうになったり
立ち止まってボーッとしたり
少し止まった時にしゃがみ込むように腰を落としそうになったり
間違いなくくたびれていると思うのに
ずっと歩いています。
このところ、こうした状態が毎日なので
私の方が見かねて、寝床にそっと連れて行き、背中や腰をさすってあげると
ものの5分ほどでスーッと寝てしまいます。
そのまま2,3時間寝続けることもあれば
30分ほどでまた目を覚まし、歩き出すこともあります。
歩き方はゆっくり、トボトボという感じです。
壁に擦るとか、どこかにぶつかるとか、隅にはまり込むとか、そう言うことはないのです。
歩いている間は自力です。
自宅のリビングが階段の登り口を中心にしてぐるっと一周出来る構造のため、
ひたすらグルグルと回っている感じです。
徘徊について色々調べると、
「無理に止めない方が良い」「疲れれば自分でやめる」とあるので
そのままにした方が良いのかとも思うのですが
そうすると本当に朝から夕方まで歩き続けるような気がして・・・
それでも良いのか分からないです。
このような場合、やはりそのまま歩かせた方が良いのでしょうか。
また、何か私がした方が良いケアなどはありますでしょうか。
アドバイスいただければと思います。
無料で相談できる場所は中々ないので、こちらを見つけてとてもありがたいです。
よろしくお願いいたします。長々とすみません。
たぬきママさん
ご相談ありがとうございます。
15歳を過ぎても毎日お散歩を続けられるよう、後ろ足用のハーネスを自作されているとのこと、本当に愛情深くお世話されているのが伝わってきました。
「疲れているように見えるのに歩き続ける」「このまま見守っていて大丈夫なのだろうか」と悩まれるお気持ち、とてもよくわかります。
実は、私自身も愛犬が17歳の頃に24時間近く徘徊や旋回運動をしていて、体力の消耗が心配で仕方がありませんでした。
ご相談内容を拝見していて、愛犬さんの様子をとても細かく観察されていることが伝わってきました。
ウトウトしそうになったり、立ち止まってぼんやりしたり、腰を落としそうになったりといった「疲れているサイン」に気づけていることは、とても大切なことだと思います。
また、寝床へそっと誘導して背中や腰をさすってあげると眠れるとのこと。その対応も、愛犬さんにとって安心できる時間になっていると思います。
私自身も、愛犬を寝床に誘導して、体をさすりながら子守唄をうたって眠ってもらっていましたよ。
基本的に、日中の徘徊については無理に止めず、危険のない範囲で見守ることが多いです。歩くことで気持ちが落ち着く老犬さんもいますし、無理に止めることでかえってストレスになることもあります。
ただ、たぬきママさんのミニシュナちゃんの場合は、後ろ足の筋力低下や右足の麻痺があることが気になりました。
疲労の蓄積や転倒のリスクも考えられるため、医学的な観点から獣医師の先生にも回答をお願いしています。
このあと、獣医師の先生からもこちらで回答していただきますので、少しだけお待ちくださいね。
たぬきママ 様
初めまして。獣医師の浅川と申します。
この度はご相談頂きありがとうございます!
細かい部分までよく観察されていて、とても素晴らしいと思いました。
さて、私の方からは、病気という観点からコメント差し上げたく存じます。
文章だけでの回答であるため、正確性に欠ける可能性があること、長文になること、ご理解頂けると幸いです。
まず、症状としては「後肢の不全麻痺」「旋回行動」といったものが見られるようです。
これは、必ずしも病気とは限らず、加齢とともに見られる様子であることも少なくありません。
しかし年齢的には、脳の病気として
・脳炎
・脳腫瘍
・認知機能不全(認知症)
といったものが隠れている可能性も十分考えられる状況かな、と率直に思いました。
もし、直近で健康診断含め動物病院を受診されていない場合は、「後肢の不全麻痺」「旋回行動」といった症状について獣医師の診察を受けることを推奨します。
次に、ご質問にありました「ケア」についてご回答いたします。
まず、長時間歩いているということで、主に肉球の怪我がないか、確認してあげましょう。
老犬ではよく、肉球から血がにじんでいたり、爪が刺さっていたりするケースを経験します。
そのような場合は、何か足を保護する工夫が必要ですし、治療のための受診も必要となります。
日頃から爪切りや足裏バリカンなどのお手入れを行うケアも必要でしょう。
さらに、今回は「疲れているのにも関わらず歩こうとする」という点が、人間でいう「強迫性障害」に近しい症状にも思いました。
老犬になると、ふとしたことで不安を感じやすくなります。
もしかしたら愛犬さんは、どうしようもなく不安で旋回行動をしている可能性も考えられました。
となると、その不安を取り除いてあげるケアを行うべきではないか、と思いました。
実際、「寝床にそっと連れて行き、背中や腰をさすってあげる」という、愛犬さんの不安がなくなるケアをすると、旋回行動が落ち着くことも、その根拠のひとつです。
旋回行動をやめさせる目安としては、
・肉球から出血した
・愛犬さんが疲れてきたな?と感じられる
といったものが挙げられると思います。
その際は、今まで通り安心させて寝かせてあげると良いのかなと思いました。
具体的なケア方法は、主に治療やサプリメントのお話になってしまうので、ここでの詳細は割愛します。
まとめますと、
・一度、診察を受けたほうがよい症状かもしれない
・愛犬さんは不安から旋回行動をしているかもしれない
・けがや不安に対するケアが必要かもしれない
というところをお伝えしたく存じます。
さらに、各種検査の結果や上記以外の症状から考えられること、具体的な治療やサプリメントについてなど、より深いご相談は、恐れ入りますが有料ページから承っております。
長くなりまして申し訳ございません。
また、的を射ていないご回答でしたら申し訳ございません。
何卒よろしくお願い申し上げます。
浅川
大変丁寧なアドバイスをありがとうございました。
このような無料相談でここまで細かく(しかもお二人の観点から)お返事をいただけるとは正直、思っていなかったので
心底感激しております。
お伝えいただいたお話の中で、
医療機関への診察に関しては、4月にかかりつけの病院で健康診断を受けており
内科的には大きな問題はないと言われています。
筋力低下と徘徊に関しても様子を見ていきましょうと言われていますので
この先、気になることがあればそちらにも相談しようと思います。
また、病院併設のトリミングサロンで定期的に足裏などのケアもしていただいているので
私自身とトリマーさんとで今後も足の状態を見ていってあげようと思います。
不安を感じているのか、ただただ認知症で歩き続けているのか判断が出来ないのがもどかしいですが
今までのように、疲れているように見えたときには
寝床に連れて行ってあげて良いのだと言っていただけて安心しました。
今日も朝から歩いています・・・
タイミングを見てお休みタイムにしてあげようと思います。
これからもいただいたアドバイスを心に留めて、
うちの子が毎日出来るだけ快適に、健やかに過ごせるようにしたいと思います。
繰り返しになりますが
丁寧でしかも迅速なアドバイスを本当にありがとうございました。
はじめまして!
今月で16歳になるダックスのおじいわんのことでご相談があります。
若い頃から排泄を外でしかしてくれません
おもらしをしたり家の中で粗相をしたりはありません。台風や大雨 真夏の炎天下 真冬のとても寒い日などは大変で…
今はまだ足腰もしっかりしてますが
これから病気も増えたり 介護が必要な状態になったりするまえに、できれば家での排泄に切り替えたいと思ってます…が
中々難しいことなのでしょうか?
もしアドバイスなどあれば教えていただきたいです。
よろしくお願いします。
実は私の愛犬も、亡くなるギリギリまでずっと外でしか排泄してくれない子でした。
天候や移動の負担、我慢することでかかる体への負担を考えると、お家の中でしてほしいですよね。
でも、16年続けた習慣をことを突然変更するのはなかなか難しいものです。愛犬に無理のない程度で少しずつお家で排泄するトレーニングを始めるのが良いかと思います。
◯老犬のトレーニング方法
・外で排泄した際に、トイレシーツに愛犬のおしっこのニオイをつけておく
・窓やドアの近くにペットシーツを敷き、次のトイレに行くタイミングで誘導する。(普段外に出しているタイミング)
・排泄するまで外には行かない
・あまりにも長時間排泄しない場合は、2〜3分外に出して刺激を与える
・排泄したら大げさに褒めて、愛犬が喜ぶご褒美をあげる。
・排泄したタイミングをメモしておき、次の誘導のタイミングの参考にする
・成功体験を増やして慣らしていく
みるみるさんのわんちゃんは、「外でする!」というプライドを持っています。できるだけその気持を尊重したいので、トイレにしたい場所にだけ人工芝を敷いて外に近い環境を作ったりするのもおすすめです。すぐには成功しないものですが、叱らずに愛犬の気持ちを尊重してあげてください。
ただし、トイレの長時間の我慢は老犬の体の負担になってしまいます。特に腎臓や心臓の病気がある場合は、トレーニングを無理しないようにしてくださいね。
返信ありがとうございます。
数年前に病院で相談したこともありましたが、ここまで丁寧に詳しくはアドバイスはしてもらえませんでした。
ありがとうございます。
16年間続けてきたことなんで簡単ではないですよね 排泄する前のクンクンもこの子の楽しみなのかな…?と
たかはしさんのわんちゃんはずっと外で排泄されていた…ということですが
トイレトレーニングを試してみたことはありましたか?
家の中のトイレシートの上に人工芝を敷くのですかね?
これを試してみようかな?と思ってます。
みるみるさん、ご返信ありがとうございます!ご質問への回答です。
▼クンクンについて
そうですね、クンクンするのもわんちゃんの楽しみのひとつなので、ゆっくり進めてあげるのがいいと思います。お家でトイレができるようになってもお散歩には行くと思うので、その時にたくさん嗅がせてあげられるようになったらいいですよね!
▼私の愛犬の場合
うちの子の場合は、ベランダからはじめました。もともと外で排泄する際に「ワンツー」の掛け声をかけていたので、ベランダをある程度歩かせたあと、声がけするとしてくれていました。残念ながら、その後お部屋でのトイレトレーニングを開始する間もなくあっという間に病状が悪化して立てなくなってしまったので、最後まで家の中でトイレシーツでしてくれることはありませんでした。今では愛しい思い出です^^
▼人工芝について
はい!人工芝だけでは床に染みてしまうので、下にトイレシートを敷いてあげてください。
家の中でできるようになったら、徐々にトイレシーツのみを試してみてください^^
返信が遅くなってすみません。
少しずつ挑戦していこうと思います。
ありがとうございました(≧▽≦)