「老犬が急にご飯を食べなくなったのに、おやつなら喜んで食べるのはなぜ?」
「老犬だから食欲が落ちているだけ?それとも病気が隠れている?」
「ご飯を食べないときは、おやつを与えてでも何か食べさせたほうがいい?」
老犬を飼っている中でこのような悩みを抱えている飼い主さんは多いです。
老犬になると、若いころと比べて食事量が減ったり、おやつは食べるのにドッグフードには口をつけないケースも珍しくありません。
飼い主さんからすると、「おやつを食べられるなら、食欲はあるのかな」と考えてしまうものです。
ただし、おやつを食べるからといって、体調に問題がないとは限りません。
今回は、老犬がご飯を食べないのにおやつは食べるときに確認したいポイント、考えられる原因、動物病院を受診する目安、自宅でできる食事の工夫、おやつとの付き合い方について獣医師が解説します。
老犬の「食べない」を単なる好き嫌いとして片づけず、体調の変化を早めに見つけるためにも、ぜひ最後までお読みください。
老犬がご飯を食べないのにおやつを食べるのはなぜ?まず確認したいポイント4つ

老犬がご飯を食べないときは、まず「食べたくないのか」「食べたいけれど食べられないのか」の確認が必要です。
たとえば、食器まで近づくのにドッグフードを口にしない場合と、ドッグフードを口に入れてから落としてしまう場合では、考えられる原因が異なります。
まずは、普段の食事や生活と比べて、どのような変化が起きているのかを確認してみましょう。
①元気があり、おやつを喜んで食べる

まずは、老犬に元気があるか、おやつを喜んで食べるかどうかを確認しましょう。
- 散歩にも行きたる
- 普段どおり排泄ができている
- おやつを見せると喜んで近寄ってくる
- おやつをしっかり噛んで食べられる
- おやつを食べる量が変わっていない
このような場合は、食欲そのものが完全になくなっているとは考えにくいでしょう。
「食べたいけれど食べられない」のではなく、食事の好みや食習慣が関係しておやつしか食べなくなっている可能性があります。
ただし、元気があることだけで病気を否定することはできないので注意が必要です。
老犬では、病気が初期段階にあると、目立った元気の低下がないまま食事量だけが少しずつ変化することもあります。
全米動物病院協会(AAHA)のシニアケアガイドラインでは、食欲の低下、体重、飲水、排泄、運動や行動などを含めて体調の変化を確認することが推奨されています。※
「おやつは食べるから大丈夫」と決めつけず、以前と比べて食事量が減っていないかも確認しましょう。
②食器まで行くけどご飯を食べない

愛犬にご飯を出したときに、食器のところまで行くのにご飯を食べずに離れてしまうことがないかも確認してみましょう。
老犬が食器のところまで行くのにご飯を食べずに離れてしまう場合は、単純な食欲低下だけでなく、食べにくさや食事中の痛みも考える必要があります。
食事への興味が残っていても、吐き気などによって食べられない可能性も否定できません。
また、首や背中、関節に痛みがある犬では、食器まで頭を下げる姿勢が負担になることもあります。
「老犬がご飯を食べない」という結果だけを見るのではなく、食器まで行ったあとに老犬がどのような行動をするのかを観察してください。
老犬の食事中の様子を撮影しておくと、動物病院でも診察の参考になります。
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③ご飯を1回口に入れるけどその後口から出す

老犬がドッグフードを口に入れたものの、すぐに口から出してしまう場合は、特に注意してください。
このような行動をとる老犬は、「食べる意思はあるのに、うまく食べられない」可能性があります。
特にドライフードのような硬いものを嫌がり、柔らかいものや小さなおやつなら食べる場合は、口の中に痛みが生じていないかを確認する必要があるでしょう。
歯周病、歯根膿瘍、歯の破折、口腔内の炎症、口腔内腫瘤などがあると、噛むときに痛みを感じてしまう老犬が多いです。
また、2025年に公開された世界小動物獣医師会(WSAVA)の歯科ガイドライン※でも、口腔内の痛みは食欲低下、よだれ、口臭、顔を気にする行動などにつながるとされています。
※参考:WSAVA歯科ガイドライン
④水を飲む量や体重、排泄にも変化があるか

老犬がご飯を食べないけどおやつは食べるときは、水を飲む量、尿や便、体重にも変化がないか確認しましょう。
たとえば、食事量が減っているうえに水をたくさん飲むようになった場合は、腎臓病や糖尿病などを含めた病気が隠れている可能性があります。
反対に、水をほとんど飲まない、尿量が減った、嘔吐や下痢が続いているといった変化も注意が必要です。
また、体重は、食欲の変化を客観的に確認するための重要な情報です。
見た目では「少し痩せたかな?」程度でも、実際に体重を測ると以前より減っていることがあり、特に老犬では体重だけでなく筋肉量が少しずつ減っていくことも珍しくありません。
定期的な状態評価が推奨されるので、家庭でも月に1回程度を目安に体重を測って記録しておくと、変化に気づきやすくなります。
老犬がご飯を食べないのにおやつを食べる場合でも様子見は要注意!受診の目安

次のような変化が老犬にみられる場合は、単なる好き嫌いと考えず、動物病院を受診しましょう。
- ご飯をほとんど食べない状態が続いている
- 元気がない、ぐったりしている
- 嘔吐や下痢がある
- 水を飲まない、または水を異常に飲む
- 体重が減ってきた
- 口臭、よだれ、口を気にするなどの変化がある
- 食べたそうなのに噛めない、飲み込めない
特に複数の症状が同時にみられる場合や、短期間で状態が変化している場合は注意が必要です。
AAHAのガイドラインでも、こうした変化は老犬の病気を評価する際の重要な臨床徴候として挙げられています。
特に老犬では、一見普段と変わりがないように見えても病気が隠れていることが珍しくありません。
体調が悪くてもおやつは食べてしまう可能性がある

「おやつを食べるなら、老犬に食欲はあるのでは?」と考えるのは自然なことです。
ただし、食欲が残っていることと、健康であることは同じではありません。
もともとおやつは嗜好性が高いものです。
たとえば、歯や歯ぐきに痛みがある犬では、硬いドライフードを避けながら、柔らかく小さなおやつなら食べることも珍しくありません。
吐き気がある犬であっても、香りの強いおやつには反応を示す場合もあります。
老犬では複数の病気が同時に存在することもあるため、「おやつを食べる」という1つの情報だけで健康状態を判断するのは避けましょう。
おやつだけを与え続けると栄養の偏りや肥満のリスクがある

ご飯を食べないからといって、おやつだけを与え続けることにも注意が必要です。
犬に必要な栄養素をバランスよく含む「総合栄養食」を十分に食べられていない状態で、おやつや人の食べ物が増えると、栄養バランスが崩れやすくなります。
とくに主食以外の食品が1日のカロリーの10%を超えると、栄養バランスを崩したり、過剰なカロリー摂取につながったりする可能性があります。
「ご飯を食べないから、とりあえず好きなおやつをたくさん」という対応は、短期的には食べてくれて安心できても、長期的には栄養バランスの乱れにつながる可能性があるため注意が必要です。
老犬がご飯を食べないのにおやつは食べる7つの理由

ここでは、老犬がご飯を食べないのにおやつは食べるときに考えられる7つの理由を解説します。
① おやつのほうが好きで、ご飯を選り好みしている

まず考えられるのが、おやつのほうがドッグフードよりも好みに合っているケースです。
犬は香り、食感、味などから食べ物を選びます。
おやつは嗜好性を高めるために香りや風味が工夫されているものも多く、いつもの主食より魅力的に感じる犬は多いでしょう。
また、「ご飯を残したら、おやつをもらえた」という経験が何度も続くと、犬が主食を食べずにおやつを待つようになることも珍しくありません。
ただし、老犬が急にご飯を食べなくなった場合は、いきなり「わがまま」と決めつけないでください。
以前は食べていたフードを急に嫌がるようになった場合は、口の痛みや吐き気など、別の原因が隠れていないか確認することも大切です。
② 歯周病や口の痛みで、硬いご飯が食べにくい

老犬では特に注意したい原因が、歯や口の中の問題です。
歯周病は口の中に痛みを生じることもあり、ご飯を食べにくくなることも少なくありません。
犬の歯周病は年齢とともに増加し、高齢犬では進行した歯周病が見つかることが非常に多いです。
- 食器には近づくが、食べない
- 食べ物を口に入れるが、少し噛んだ後にもう食べるのをやめてしまう
- 硬いものを食べるのを嫌がる
- 食べ物を口から落とす
- よだれが増える
- 口臭が強くなる
- 前足で口元を気にする
- 前足がよだれの付着により汚れている
おやつを食べられていても、口の中の痛みを完全に否定することはできません。
上記のような食べ方に変化がある場合は、動物病院で口の中を確認してもらいましょう。
③ 嗅覚の低下で、ご飯の香りを感じにくくなっている

犬にとって、食事の「におい」は食欲を刺激する重要な情報です。
しかし、年齢とともに嗅覚などの感覚機能が変化すると、若いころと同じフードでも魅力を感じにくくなる可能性があります。
特にドライフードは、開封してから時間が経つと香りが弱くなります。
また、開封後に時間が経つと脂質が酸化して風味が落ち、犬が食べたがらなくったり、酸化によって一部の栄養成分が損なわれる可能性もあります。
一方で、香りの強いおやつには反応する場合もあるため、「おやつは食べるのにご飯は食べない」という状態につながることがあるのです。
フードは開封後は時間が経ちすぎていないか確認し、1か月程度を目安に使い切りましょう。

④ 腎臓病で食欲が落ちている

老犬で見逃したくない病気の1つが慢性腎臓病です。腎臓の機能が低下すると体内に老廃物が蓄積し、食欲低下や体重減少などにつながることがあります。
慢性腎臓病では、食欲だけでなく、水を飲む量や尿量などにも変化がみられる場合があるため、以下のような変化がないか確認してください。
- 以前より水をたくさん飲む
- 尿の量が増えた
- 少しずつ痩せてきた
- 食事量が減ってきた
上記のような変化が複数みられる場合は、動物病院で血液検査や尿検査などを受けることをおすすめします。
慢性腎臓病と診断された場合には、病期や状態に応じた食事管理が重要になります。
腎臓病が疑われる犬に自己判断で食事を変更するのではなく、検査結果をもとに獣医師と食事内容を相談してください。
⑤ 胃腸の不調や吐き気がある

胃腸炎などの病気によって胃や腸の不調が起こり、吐き気や胃のむかつきから、ご飯を食べたくても食べられなくなることが考えられます。
吐き気がある犬では、食器まで近づいても食べずに離れたり、食べ物のにおいを嗅いだあとに顔を背けたりすることがあります。
「おやつは少し食べたから胃腸は大丈夫」とは限りません。
特に食欲低下が続く場合や、嘔吐、下痢、腹痛、元気の低下などを伴う場合は受診が必要です。
食欲不振の治療では、単に食欲を刺激するだけではなく、吐き気や痛みなど、食べられない原因そのものを治療することが重要になります。
⑥ 関節痛や筋力低下で、食事姿勢がつらい

老犬では、関節炎などによる痛みや筋力低下が食事に影響することも珍しくありません。
食器に顔を近づけるためには、首や背中を曲げたり四肢で姿勢を支えたりする必要がありますが、関節や背骨に痛みがある老犬では、その姿勢が負担になっている可能性があります。
普段から、
- 立ち上がりに時間がかかる
- 階段を嫌がる
- 散歩の距離が短くなる
などの変化がある場合は、関節痛なども含めて獣医師に相談することをおすすめします。
⑦ 環境や生活リズムの変化がストレスになっている

犬は生活環境の変化にも影響を受けます。
特に老犬では、加齢によって環境の変化に適応する力が低下し、ストレスを感じやすくなることも珍しくありません。
- 引っ越しをした
- 家族構成が変わった
- 食事場所を変えた
- 生活時間や生活リズムが大きく変わった
- ほかの動物が家に来た
食事場所を静かな場所に移す、毎日できるだけ同じ時間帯に食事を出すなど、安心して食べられる環境を整えてみましょう。
ただし、環境の変化をきっかけに食欲が落ちた場合でも、すべてをストレスのせいにするのは注意が必要です。
老犬では病気と環境変化が重なっていることもるため、食欲低下が続く場合は身体的な原因の確認を優先してください。
老犬がご飯を食べないときの対処法は?まず食べやすさを工夫する

動物病院で病気や痛みなどの問題を確認したうえで、食事の工夫を試してみましょう。
老犬では、「何を食べさせるか」だけでなく、「どのような状態なら食べやすいか」を考えることがポイントです。
ドライフードをぬるま湯でふやかして柔らかくする

ドライフードをぬるま湯でふやかすと、フードが柔らかくなり、噛む力が弱くなった老犬でも食べやすくなる場合があります。
同時に、フードの香りが立ちやすくなるため、嗅覚の変化によって食欲が落ちている老犬にも試しやすい方法です。
ただし、ふやかしたフードは傷みやすくなるため、長時間室温に置いたままにしないようにしてください。
また、ふやかしても食べない場合は、「硬さが原因」と決めつけないことが重要です。
口の痛みや吐き気などが隠れている可能性もあるため、食べない状態が続く場合は受診を検討しましょう。

ご飯を少し温めて香りを引き立てる
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食事を温めることで、フードの香りを感じやすくする方法もあります。
電子レンジを使う場合は、フードの量にもよりますが10〜20秒程度ずつ加熱し、熱くなりすぎないようにしましょう。
加熱しすぎると一部の栄養素が損なわれる可能性もあるため、人肌程度を目安にし、全体が均一な温度になっているか確認してから与えます。
犬は人間よりも嗅覚が優れているため、食事の香りは食欲に関係する重要な要素です。
また、口当たりがやわらかくなるため、歯や歯ぐきなど口の中にトラブルがある老犬でも食べやすくなるでしょう。
ただし、熱すぎる食事は口の中をやけどする危険があるため、くれぐれも温度の確認は忘れないでくださいね。
ウェットフードなど食べやすい形状を試す

ドライフードを噛むことが負担になっている場合は、ウェットフードなど水分を多く含む柔らかい食事を検討しましょう。
ウェットフードは香りも立ちやすく、食欲が落ちた犬にとって食べやすい選択肢の一つです。
特に老犬は、若い頃より噛む力が弱くなっていることもあるため、やわらかく口当たりのよいウェットフードは食べやすいでしょう。
ただし、療法食を食べている犬では、自己判断で別のフードに変更すると治療上必要な栄養管理が崩れる可能性があります。
腎臓病、心臓病、糖尿病などで療法食を使用している場合で、その療法食のウェットタイプがない場合は、どのウェットフードが使用できるか獣医師と相談してください。
食事を少量ずつ複数回に分ける

1回にたくさん食べることが負担になっている犬では、1日の食事量を複数回に分ける方法もあります。
たとえば、1日2回の食事で食べきれない場合に、1日3〜4回に分けて少量ずつ与える方法です。
特に老犬では、加齢に伴って消化機能が低下することもあるため、少量ずつ与えるほうが食べやすい場合があります。
胃腸の不調がある犬や、1回の食事量が多いと食べにくい老犬では試しやすい方法といえます。

食器の高さや食事姿勢を見直す

老犬では、食器の高さや食事場所も見直してみましょう。
床に置いた食器に顔を深く下げる姿勢がつらそうな場合は、食器の高さを少し調整すると食べやすくなることがあります。
滑りやすい床で足が踏ん張れない場合には、食器の下に滑り止めを敷く方法もあります。
老犬の体格や病気によって適した姿勢は異なるため、食事中の様子を観察しながら調整しましょう。
食事中に何度も姿勢を変える、途中で食べるのをやめる、立っているのがつらそうといった様子がある場合は、関節や筋肉の痛みも疑ってください。
特に老犬では、加齢による筋力低下や関節の痛みによって、食事姿勢を維持することが負担になることがあります。
食器の工夫だけで解決しない場合は、動物病院で痛みの評価を受けることが大切です。
老犬がご飯を食べないときのおやつはどうする?まずは食べない原因を確認する

老犬がご飯を食べないときは、「おやつをあげるかどうか」よりも先に、「なぜご飯を食べないのか」を確認することが大切です。
元気があり、体重や排泄、飲水量にも問題がなく、単純におやつを好んでいるだけなら、おやつの量や与えるタイミングを見直してみましょう。
一方で、病気や口の痛みなどが原因でご飯を食べられない場合は、おやつを制限するだけでは問題は解決しません。
食べられない原因を治療し、愛犬が必要な栄養を摂取できる状態に戻すことが優先されます。
また、療法食を食べている犬では、おやつの種類にも注意が必要です。
腎臓病などで療法食を食べている場合、一般的なおやつを自由に追加すると、治療上調整している栄養素の管理に影響する可能性があります。
主食だけでなく、おやつやトッピングも「何を食べさせるか」について迷ったら専門家に相談してください。
愛犬の食事内容を正確に把握するために、1日に食べたフード、おやつ、トッピングの種類と量をまずは数日ほど記録してみるのもおすすめです。
記録があると、
- 実際にはどれくらい食べているのか
- おやつでカロリーを補っていないか
- 以前と比べて食事量がどれくらい変わったのか
を確認しやすくなります。
また、その記録を獣医師と共有することで、食欲低下の原因を考えたり、食事内容や与え方を見直したりする際の重要な手がかりになります。
老犬がご飯を食べないのにおやつは食べるときによくある質問

ここでは、老犬がご飯を食べないときによくある疑問について、獣医師の視点から回答します。
まとめ|老犬がご飯を食べないのにおやつは食べるときは、原因に合わせた対処を

老犬がご飯を食べないのにおやつは食べる場合、最初に確認したいのは愛犬が食べたくないのか、食べたいけれど食べられないのかという点です。
食器まで行くのに食べない、食べ物を口から出す、硬いものだけを嫌がる場合には、「食べたくない」のではなく「食べたいけれど食べられない」可能性があります。
老犬では、歯周病や口の痛み、嗅覚の変化、腎臓病、胃腸の不調、関節痛、環境変化など、さまざまな原因が食欲に影響します。
特に、元気がない、体重が減っている、嘔吐や下痢がある、水を飲まない、飲水量が増えた、口臭やよだれが目立つといった変化がある場合は、動物病院を受診してください。
病気や痛みが否定された場合は、ドライフードをふやかす、食事を少し温める、食事を少量ずつ分ける、食器の高さを調整するなど、愛犬が食べやすい方法を試してみましょう。
「いつもと少し違う」という小さな変化が、病気を早く見つけるきっかけになることがあります。
大切な愛犬がシニア期を少しでも快適に過ごせるように、食事の変化を日々の健康チェックの一部として見守ってあげましょう。





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